当会の合気道について
当会の練習している内容、合気道の歴史と光龍館までの流れを紹介いたします。
稽古内容
①体を整える
稽古以前の体の状態
②合気について
合わせる事、タイミング、力の方向、一体など
③技において
腕力でかけず、中心をとる事
④呼吸力
体の使い方
●技
四方投げ と 肘当て呼吸投げ
一ヶ条抑え と 正面入り身投げ
二ヶ条抑え と 側面入り身投げ
三ヶ条抑え と 正面入り身投げ
四ヶ条抑え と 小手返し
天地投げ と 肘締め
歴史と系譜
●植芝盛平翁
合気道は明治初期に会津藩の秘密の流儀であった大東流合気柔術を学んだ植芝盛平翁(合気道修行者は翁先生と呼ばれます。)によって創始されました。大東流を初めとする柔術・剣術など各武術を、大本教や神道などに傾倒された事により、武道の奥義は『和合』と『万有愛護』にあるとを提唱されました。植芝開祖の合気道は日本国内だけでなく世界的に大きく広まり、国際的武道として現在も広がりつつあります。
●塩田剛三先生
塩田剛三先生は植芝盛平翁の戦前の弟子として合気道を学ばれ、当時最高位九段をもらっています。塩田剛三先生は実戦の中で合気道を示された実力者で、その技量に多くの人々が称えられ、昭和の達人として世に認知されていきました。塩田剛三先生は植芝翁の合気道を呼吸力修得のための型として整理されました。この技が当会の稽古している型となります。
●安藤毎夫先生
安藤毎夫先生は塩田剛三の内弟子として15年師事、浦安市にて養神館合気道龍を設立後、令和5年6月養神会から独立、合気道龍として新たに合気道の普及活動を専念されておられます。合気道光龍館は安藤先生の龍全国合気道連盟の傘下団体であり、青少年の健全育成と地域貢献を目指した合気道の活動をしております。
●片桐実里
安藤毎夫師範の下で9年学び、独立を許されたのち現在にいたります。「合気道の合気」「呼吸力」をテーマに現在も修行中です。
その他
●「植芝翁先生の合気道の変遷」 八千代合気会 乾泰夫師範インタビュー
開祖は戦前から戦後にかけて、大きく変わられております。その変化について、開祖を長年にわたり研究されておられる八千代合気会の乾康夫師範にお話しをお伺いする事ができました。乾師範は公益財団法人合気会の歴史考証委員会の理事を務められておられます。




